8月 172014
 

女子SPA! によると。

「家に帰ってもくつろげない」。夫婦関係の取材をするたび、このようにグチる男性に出会うことがある。妻からすると「私のせいにするな!」と思うだろうけれど、まずは夫側の言い分を聞いてみよう。

◆妻のダイエットに付き合って、ガンと噂されるように

●手塚譲司さん(仮名・27歳・家電販売員)のケース

 結婚とは、末永く食事を共にすること。ところが、食べ物について恨みつらみを口にする夫は意外と多い。

 手塚さんが3年前に合コンで知り合い、「ストイックな姿勢と世間知らずでウブなところ」に惹かれて交際1年で結婚した妻(29歳・真矢みき似)はバレリーナ。

「『結婚してもバレエが一番、夫が二番だけどいいの?』と言われましたが、かまわなかった。ストイックなところに惹かれたのに、まさかバレエのせいで下げ妻になるとは……」

 結婚後、妻は宣言どおりに行動する。加齢のせいか、贅肉がつき始めたことを気にしていた妻が、「発表会までにダイエットする!」と言い出したのだ。

「最初は応援してましたが、毎日食卓に並ぶ、こんにゃくやらキノコやら油抜きやらのダイエットメニューに辟易し、『たまにはちゃんとしたメシを食わせろ!』『協力してよ!』で大げんかになりました」

 意地になって外食を繰り返していたら金欠になり、仕方なく家で食事を取るようにしたら3か月で18kgも痩せてしまったという。

「家電販売員の僕は、大声を出して購買意欲を煽り、フロアを飛び回って重い荷物を運ぶのが仕事。なのにスタミナ不足で満足に働けず青白い顔をしていたので、周りからは『ガン』だと噂されるようになりました。上司からは『仕事がキツいようだったら、無理して働かなくていいぞ』とねぎらいながらもリストラを匂わせるいい方をされてしまい、もう真っ青! 妻のダイエットに付き合って健康も仕事も失ったんじゃシャレにもなりません」

 事情を話してわかってもらったものの、今度は「年上の奥さんの尻に敷かれている」と陰口を叩かれるようになってしまう。

「そう言われても仕方ないと思います。正直、ミジメですね」

「バレエが一番」と宣言した女性を選んだんだから、仕方ないんじゃない?

 Posted by at 11:00 PM

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